清潔感・マナーも手を抜かない足場屋として京都で活動
作業員の皆様と近隣の方々へ最大限の配慮を
高所の施工を進めていくにあたって、足元がしっかりしていれば作業は捗りますが、ガタガタ揺れる等の不安定感があるといつ倒れてしまうか気になって仕方がないかもしれません。現場に入る作業員の方々にとって作業しやすい空間に仕上げるよう、いつでも手を抜かず足場屋として京都全域で仕事を請け負ってまいりました。
「使いやすかった」「綺麗やな。ありがとう」など、作業員の皆様から言葉をいただけることが、何よりの喜びです。高品質で安心ながらも、スピーディーな施工で工期の短縮を目指すことを怠らず、今後も作業員の皆様と近隣住民の方々へ最大限配慮した施工を実施いたします。
新築・外壁塗装など多様な京都の現場へ足場レンタルを
拠点の京都全域で多様な現場へ足場屋として出張
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個人様のマイホームの新築を空間でサポート
多くの方にとって憧れのマイホームをオーダーメイドで新築することは、大きな夢の一つでしょう。バブルが崩壊してマイホームへの需要が減った現代においてもそれは健在であり、個人様の夢を叶えるため、必要不可欠な高所での新築作業空間を鳶職人が高品質な施工で実現します。 -
建物に必須の外壁塗装のメンテナンス時に
建物は四六時中、紫外線・雨・風に晒されるため、外壁塗装による防御は必要不可欠です。そのため、新築や前回の塗装から10年近く経過して、劣化してきた塗膜を新しく塗り替えることは必要不可欠であり、そのための作業空間を優秀な鳶職人達が組み上げてまいります。 -
広い空間の内装工事にローリングタワーを
体育館・ショッピングモール・コンサートホールなど、内部の空間がかなり大規模な場合、高所の内装工事の際に相応の環境が必要です。そこで、ローリングタワーと呼ばれる移動式の作業場を組み上げ、大規模な内装工事をアシストいたします。
これまで鳶職人が渾身の想いで組み上げてきた現場の数々
鳶職人達の努力の結晶をお写真で公開しました
清潔感とマナーも欠かさない優秀な鳶職人達が施工します
作業員の皆様と近隣の方々への思いやりを大切に
この度はホームページをご覧いただきありがとうございます。
足場を組む技術は当たり前として、挨拶やマナー、服装などお客様や周りの方にどう見られているかを大切にするよう社員教育を徹底しています。
気持ちよく弊社を使っていただけるよう努力します。
相性の良い優良な施工会社と出会うコツ等を発信
誠実に施工をこなす会社を見分けるポイントとは
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足場工事を通して現場の仕事...2021年09月28日
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ホームページ開設しました2021年09月28日
綴喜郡に事務所を構え近隣エリアへ鳶職人達が出張します
フットホールド株式会社
住所 |
〒610-0253 京都府綴喜郡宇治田原町贄田船戸41-1 |
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電話番号 |
0774-39-8490 |
営業時間 | 8:00 〜 19:00 |
代表取締役 |
江島 理文 |
定休日 |
日、祝 |
アクセス
現場によって足場を組み上げる環境は千差万別であり、一つとして同じ環境はございません。そのため、柔軟な対応力が求められることが多々ございます。京都全域における戸建て住宅・自動車整備工場・マンションなど、多種多様な現場に対してその現場に最も適していると考えられる方法で、安心・安全な高所作業空間を鳶職人達が創り上げていきます。
About us 関係者全員が笑顔になれる足場工事を京都で実施
依頼主様と京都のご近所様のことを考えた仮設足場工事を実施
新築の戸建て住宅の建設やマンションの外壁塗装を依頼するにあたって、大変気になることの一つが、近隣住民や賃貸契約を交わしている方々との関係性なのではないでしょうか。新築工事も外壁塗装も、近隣住民の理解があって初めて安心して取り組めるものです。新築工事においては、騒音・粉塵がご近所様のご迷惑になったり、トラックや重機の往来でその道の利用が不便になったりすることは、回避しようがありません。しかしながら、これらの迷惑を限りなく減らすことは可能です。
騒音や粉塵については防音シート等を用いることで、大きな軽減も見込まれます。交通規制等については、施工前の挨拶回りや、通りがかりの方々への笑顔の挨拶などで、理解を得やすくなることもございます。これは、法人様が不動産運用を行うマンションの外壁塗装においても同様です。塗装によるメンテナンスがある旨を、住民の皆様に前もって書面で通知し、手土産を持って一軒一軒、しっかり挨拶回りをすることで、住民の方々も納得しやすくなるでしょう。このように依頼主様と近隣の方々の関係性にも最大限配慮した施工を、心がけてまいります。
作業員様の高所での施工効率を考慮した安全な足場を京都で施工
例えば、いかに自分達が追究した渾身のラーメンをお店で提供していても、お客様にとって味が濃過ぎてすぐに飽きてしまったり、テーブル席の掃除がいまいちで汚れが気になってラーメンを味わうどころではなかったりしては、それは独りよがりのラーメンとなってしまいます。これは、鳶職人としての仕事でも同様です。実際に高所で作業を行うのは、現場に入る作業員の方々です。足元がグラついていたり、全体的に作業場が汚れたままだったりといった環境では安心して作業はできません。
実際、塗装を手がける作業員様の話では、使いにくい組立て具合の場合は、朝現場に着いて作業空間のバラしから始めるといった、大変な手間がかかることもあるとのことでした。鳶職人達が自分達のことだけを考えて、スピーディーに組み上げても仕方がないのです。そこで、実際に作業する方々が足元の安全を気にすることなく、しっかり手元の作業に集中できる作業空間の創造を心がけてまいりました。いかに使いやすく、かつ安全で、迅速な施工によってリーズナブルなコストに抑えるか、これら全てに手を抜くことなく、作業員様の目線に立った施工を提供します。